交通整備の仕事で安全を守ります

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道路・建築工事における通行止めでの現場で車、バイクの運転者に迂回の説明や自転車・歩行者の方が、安心して通行できるように誘導したり、通行止めの場所や工事時間の説明・案内を行います。

工事を円滑に進めるだけでなく、車両・歩行者の事故防止や渋滞の緩和に繋がる重要な業務です。

当社では、主に世田谷区を中心とした道路・建築工事の現場誘導をメインに行っています。

近隣住民へのあいさつの徹底

私たち交通誘導員は、”現場の顔”となる存在!

当社では、近隣住民への配慮とあいさつを徹底しております。

工事期間中はずっと毎日顔を合わせることも多くなるため、不快な想いをさせないように、私たちが”現場の顔”となり対応する必要があるからです。

また挨拶や礼を続けていると、「いつもご苦労様です!」と逆に感謝されることもあります。

交通整備の仕事で安全を守ります

1日の流れ

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交通誘導員の一日の流れをご紹介します。

工事現場の状況によって多少の変動はありますが、一般的な流れになります。

ぜひ一度ご参考ください。

 

30分前に現場に集合

業務開始時刻の30分前には、現場に集合してください。

現場には基本直行となります。

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業務開始

作業準備が整いましたら、本日の業務開始です。

交通誘導員は、自動車の誘導だけでなく、近隣住民への挨拶も仕事の一つです。

あいさつをしっかり心がけましょう!

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交代で休憩

午前、午後トイレ休憩有ります。

昼食は、現場の状況で交代で休憩とります。

 

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業務終了

業務終了です。

(※現場によっては早く終わる場合有ります。早く終わっても日給は保証します。残業有る場合、残業代支給します。)